· 

外部塗装工事②(屋根カラーベスト・外壁窯業系サイディング)

前回塗装現場の下処理等を載せましたが、今回はその続き仕上げまで載せていこうかと思います。

 

まずは外壁。

お客様がずいぶん悩んでおられたのが使用する色もさることながら

 

色の塗り分け

 

です。外壁の種類や形状にもよりますがここのお宅は最初から2色(2種類)の外壁が使用されていました。それを踏まえてどういう色分けをしたらいいか色々悩んでました。

外出した時に他のお宅を見回ったりテレビやネットで色の選定など大変な作業?ですが私としてはあれこれ悩んで想像して、というのが楽しいな・・・と言う気持ちもあります。

 

そんなこんなでまずは外壁と付帯物の下塗り(全体1回目)

外壁。潤っている箇所が下塗りです。
外壁。潤っている箇所が下塗りです。
軒天。指の箇所が下塗り。
軒天。指の箇所が下塗り。

鼻隠し。指を境に下塗り。
鼻隠し。指を境に下塗り。

続いて中塗り・上塗り(全体2回目・3回目)

 

余談ですが、工事会社の中には中塗り・上塗りの色を

 

同じにする業者

分ける業者

 

がいます。弊社は使用する色や箇所によって両方行いますがメリット・デメリットがあるので塗装をお考えの際は弊社や相談している会社に聞くのも良いかと思います。

 

軒天2・3回目
軒天2・3回目

鼻隠し2・3回目
鼻隠し2・3回目


そして外壁。既存壁の塗り分け+1階と2階も分ける事に。

外壁(一色目)2・3回目
外壁(一色目)2・3回目

外壁(二色目)2・3回目
外壁(二色目)2・3回目
これは分からないですね・・・
これは分からないですね・・・

塗り分けた外壁塗装の完成!

 


最後に屋根。

同じように下塗りから2回目・3回目と塗っていきます。

今回は遮熱効果のある材料を使用しました。

下塗り(全体1回目)
下塗り(全体1回目)
中塗り(全体2回目)
中塗り(全体2回目)

上塗り(全体3回目)
上塗り(全体3回目)
完成!
完成!

外部の塗装は箇所や立地・使用材料や下処理の有無など様々な要素が絡んで金額が決定します。

したがって一概に

 

高い・安い

丁寧・手を抜く

 

など言えない事もあります。

少なくとも何十万の工事になりなすし、塗装してから10年前後~は目に入るものなのでじっくり御思考なってから工事を始めるのが良いですね。